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和室と洋室のメリット・デメリットを紹介!あなたに向いているのはどっち?

和室と洋室のメリット・デメリットを紹介!

日本の住宅では古来から「和室」が基本でした。戸建住宅であってもマンションでも、和室は必ず存在していました。

ところが時代が変わり、現代では建設される住宅は「洋室」の割合がとても多くなっています。和室と洋室にはそれぞれ特徴があります。ここでは、両者の違いとメリットとデメリットをそれぞれ詳しく解説します。

和室と洋室のメリット・デメリット

和室と洋室のメリット・デメリット

和室のメリット・デメリット

メリット

和室と言えば真っ先に想像するのが、畳ではないでしょうか。その次は、襖や障子といったものも浮かんできます。

まずは畳ですが、肌触りがよく落ち着いた雰囲気を醸し出すのが畳の魅力です。特に、新しい畳は独特の良い香りが漂い、それが好きだという人も多いでしょう。

畳は湿気なども吸ってくれるので、じめじめした梅雨時なども畳のある部屋では快適に過ごすことが出来ます。

そして障子や襖はリフォームの際に、柄のついたおしゃれなものに変更することも可能です。自分好みの襖や障子を取り付ければ、一味違った和室を作り出すことも出来ます。

他にも和室のメリットとして、色々なことに利用できるという事があります。

茶道や華道、書道教室で使われるのもほとんどが和室です。このように和室は多目的に利用できるというメリットもあるのです。友人や親せきが泊まりに来た時には、寝室として利用することも出来れば、ちょっとした応接間として使用することも出来るのです。

デメリット

逆にデメリットとして考えられることとして、畳は汚れやすいという事が挙げられます。

フローリングの床であれば、飲み物や食べ物をこぼしたときにすぐにふき取ることが出来ますが、畳ではしみこんでしまうのが厄介なところです。

家で猫や犬を飼っている場合には、その爪で畳が傷つくことも考えられます。特に猫は畳を傷つけやすい傾向にあります。その為、畳は一定の周期で入れ替える必要性に迫られます。畳の裏表を変えるか、もしくは畳ごと交換するなどの必要があるのです。

他にも、畳は湿気を吸い取る習性があるのは良いのですが、それが湿気を好むダニの温床になることもあるのです。それを防止するためには、部屋の換気を良くしておく必要があります。

その他にも畳はフローリングと違い、テーブルやいすを置くことは好ましくありません。テーブルやいすなどの重い物は、少しでも畳の上で動かすと畳が傷みます。さらに、テーブルやいすの足で、畳がへこんでしまい元に戻らなくなることが多いです。

それ以外であれば、家に子供などがいる場合には、いたずらでふすまや障子を破いてしまうこともありえます。

洋室のメリット・デメリット

メリット

洋室のメリットは、畳に比べて強度が高いことです。そのため、和室では無理なテーブルやいすを置いても、床がへこんだりしません。

物をこぼしたときなどもすぐにふき取ることが可能で、さらに掃除機もかけやすいというメリットが有ります。さらに床はフローリングやタイル張りなど様々な素材を使うことも出来おしゃれな空間を演出できます。

デメリット

半面デメリットは、フローリングは寒い時期は素足で歩くと冷たい感覚があります。

その為靴下やスリッパの着用や、カーペットなどで対策を取る必要があります。

他にもアパートやマンションなどでは、フローリングの床は下階に音が響きやすい傾向があります。防音素材のグラスウールを使用したりして対策を取る必要があります。

和室か洋室、あなたに向いているのはどっち?

和室か洋室、あなたに向いているのはどっち?

和室に向いている人

冬の寒さが苦手な人は、冬も暖かい和室が向いています。

和室はカーペットを基本的に敷く必要もなく、畳の上にじかに座ることも出来ます。洋室のテーブルや、椅子などの家具が邪魔と感じる人も和室に向いているといえるでしょう。

和室には、洋室にあるような家具は基本的に置かないからです。寝る時も和室であればベッドを置かずに、畳の上に直に敷布団を敷いて寝ることが出来るのも魅力です。そして畳の新鮮な香りが好きな人や、日本古来の良さを知っている人であれば、和室が向いているといえます。

洋室に向いている人

掃除を楽にしたいと思っている人や、冬の寒さも平気な人は洋室が向いています。

フローリングの床であれば、ロボット掃除機で掃除することも出来て助かります。確かに和室に比べると冬場は寒いかもしれませんが、エアコンやカーペットなどで対策を取れれば問題ありません。

他にも、畳部屋を寝室にすると、毎朝布団の上げ下ろしをする必要がありますが、洋室であればベッドが基本ですのでその手間も省けます。和室の面倒な部分を省きたい人は、洋室のほうがマッチしているといえるのではないでしょうか。

和室も洋室もそれぞれ独特の魅力がある!

両者のメリットとデメリットをまとめましたが、和室、洋室共にそれぞれ魅力的であることは言うまでもありません。

家をリフォームしたりする場合には、和室と洋室の両方の魅力を確認しながら、自分が和室と洋室のどちらが適しているのかを考えて、リフォームに臨んだほうがよいでしょう。どちらに決めるのかは、あなた次第です。

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